2005年5月の日記
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DAYS JAPAN 6月号
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喫煙所と7,200億円
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宝くじ売り場
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ここから30分
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靴磨き
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輸入住宅
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イームズ展を観て。「シンポの在..
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イームス展を観て。「靴と畳」
>>14(土)
イームス展を観て。「椅子と腰掛..
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ミニミニ進歩しよん
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紛らわしい?誘導サイン
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2005年5月20日の日記
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東京人は並ぶのが好き?。グルメ本に美味しいお店が紹介されれば並んででも食べる。僕も5分や10分なら我慢しますが30分はちとしんどいから断念します。 この写真は食べるために並んでいるのではなく、「宝くじを買う」ための行列の末尾で女の子が掲げているプラカードです。 場所は有楽町、数寄屋橋宝くじ売り場で全国で一番当たりくじがでる売り場という事です。 「当たる」という事実をプラカードで表記し、また2名の女の子がマイクで叫んでいますからPR活動も活発です。その効果も奏しているのではないかと僕は思いました。 なにもアクションを起こさないで、ただ売り場で買ってくれるのを待つのではなく、多く売るための活動を起こし、多い枚数を売れば当たる確率も高くなり、今度はその結果をまたPRの材料にするという好転利用がもたらす良い効果ではないでしょうか。 今度有楽町に行ったときには「1時間待ち」なんて事になっているかもしれません。
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2005年5月20日(金)
No.344
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