最新の日記
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ありがとうございます。
>>12/21(月)
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>>12/08(火)
村上桂山 十円易者
>>12/07(月)
あの頃
>>12/05(土)
三島由紀夫イラスト
>>12/03(木)
昭和の遊び「ごっこ」
>>10/29(木)
鹿島写生大会
>>08/29(土)
鉄の造形 ザルツブルグ
>>08/27(木)
道後 としだ
>>07/27(月)
40周年
[最新の日記]
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最新の日記
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坂出で懐かしい昭和の展示があり当時の様々な写真を送ってくれました、だっこちゃん、押せば引っ込む刀、当時のでんわなどなど。昭和30年代初めの頃のモノたち、今なくて当時あった子供の遊びを思い出せば「ごっこ」です。チャンバラごっこ、月光仮面ごっこ、鬼ごっこ、お医者さんごっこなど、「ごっこ」という遊びの文化が今消えています、この「ごっこ」は想像力、相手がいなければできませんからコミュニケーション力も育ててくれる素晴らしい遊びだったと最近思い出すのです。
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2020年12月3日(木)
No.2335
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10月24日日曜日、第10回鹿島写生大会が開催された、少し風は強かったが澄んだ空気の中良い天気に恵まれた。60年以上前からあった写生大会も途中で中止され10年前再開された。 僕の絵心は鹿島写生大会が育んでくれたと思っている、だから画用紙に向かう児童たちを見ていると60年前の自分と重ねてしまう。
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2020年10月29日(木)
No.2334
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道後「としだ」和の佇まいにたいしてオーストリア、ザルツブルグの商店街の看板に目を向けると美しさに感動します。ザルツブルグはモーツアルトの誕生の地、世界遺産に登録されている美しい街です、鉄・ガラスのマイスターが製作した看板群が並ぶストリート。
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2020年8月29日(土)
No.2333
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木彫りの看板、のれん、すだれ、うどんという文字もなく、僕はこの佇まいが好きで写真に収めていました。多くの人が愛した道後のうどん屋さんでしたが後継者がいないという理由から暖簾をおろしました。 昭和の面影が平成と共に消えて行きました。
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2020年8月27日(木)
No.2332
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2020年7月27日、今日の愛媛新聞に掲載されました。アナログ時代からパソコンへと目まぐるしく変化してきました。その変化になんとかついていきながらの40年はあっという間でした。コロナがまた大きな変化をもたらすことでしょうがまた歩きます。
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2020年7月27日(月)
No.2331
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